恋愛初心者

恋愛初心者が注意すべき3ポイント

こんにちは、タクトです。

返信できないのにも関わらずメールばかり頂いて大変心苦しくもあり、頂いているメールにざっと目を通して、思ったことがありましたので、1つの記事としてまとめたいと思います。

恋愛初心者の方に気をつけてほしいポイント、意識して欲しいポイントです。

恋愛初心者であるかどうかに年齢は関係ありません。

自分は上級者だと思っていても恋愛初心者であることなんてよくあります。なので、全ての人にこの記事を読んで、自分は恋愛初心者なのかどうかをチェックして頂けましたら幸い。なお、男女共通でチェックできると思っているので、男性もぜひ読んでみてください。

んで、初心者だとわかったら若葉マークをつけて慎重に運転すること。笑

車の運転は教習所に通って免許を取り、脱初心者になりますが、恋愛には教習所はありません。

だから、ぼくのところに頂くメールの内容も「この道路、走って良いんですか??」という感じのメールがほとんどです。

 

「あれ、一方通行なのに、逆走してね!?いやーーん!」

 

みたいなメールを多く頂きます。いやーんじゃねえよ、戻れ、と思います。笑

 

「いつのまにか高速道路入ったんですけど、怖くてアクセル踏めませーーーん!!」

 

とか言いながら実際は180キロオーバーみたいなメールも頂きます。言ってることと、やってることが逆です。落ちついて。

 

「・・・エンストしました・・・」

 

みたいなメールも多く頂きます。どんまい。

 

 

 

恋愛初心者が陥りがちな罠

 

さて、本題に入りましょう。恋愛初心者が陥りがちな罠と大層なタイトルですが、これから恋愛をはじめたばかりで、まだよくわかっていない、恋愛が中々上手くいかないという人が陥りがちな3パターンを挙げます。

僕が、「このパターンに陥りさえしなければ、恋愛中級者になれる。恋愛で変な風にこんがらがることはほとんどないだろうな」と思うものです。僕が頂く恋愛相談のメールの80%以上は、大抵この3パターンのどれかに陥っています。

具体的には以下の3つ。

 
  1. 恋に恋しているパターン
  2. 恋愛と病気の区別が曖昧パターン
  3. 人を人だと思えないパターン
 

これらのパターンは根底では全部繋がっているのですが、ここでは順番に見ていきましょう。

 

 

1、恋に恋しているパターン

 

恋愛する「ために」頑張っている人。かなり増えています。

恋愛をすること自体が「目的」になっていて、いざ、お付き合いが始まったら、ただ惰性で、なんとなーく歩き続ける→別れる→恋愛する「ために」頑張る→なんとなーく・・・→別れ・・・、の繰り返し。

初めてのお付き合いとかなら、しょうがないけど、何度も付き合って別れてを繰り返している人ならいい加減気付かないといけません。

 

恋愛は目的じゃない。 恋愛する「ために」頑張っても虚しいだけです。 いつか終わるに決まっています。

恋愛は絆を強めるための手段に過ぎません。

 

 

なぜ恋愛が目的になってしまっているかというと、原因として大きいのは、私たちの周りには恋愛をしないと「人より遅れている感じ」をどうしても受けてしまうという、目に見えない強迫観念的なものがあるからだというのが一因として挙げられると思います。

ドラマでも小説でも、恋愛モノに囲まれていて「恋愛っていいよね☆」「恋愛超素敵☆」という声で溢れています。

そんな声ばかり聞いていたら、「やべっ、恋愛しなくちゃ」と思ってしまうのもしょうがない。だけど、車に乗ること自体が目的になっていて、目的地がわからないまま車を走らせていても、いつかガス欠で止まります。

 

 

 

2、恋愛と病気の区別がつかないパターン

 

病的に相手を忘れられない、とかそーいった類いの悩みです。

恋愛というのは、見方に寄っては確かに一種の病気です。

生理学的な観点から言ってしまえば、ドーパミンとノルアドレナリンがどばどばと出て、セロトニンが低下してしまう状態が恋です。セロトニンが低下しているということは心はバランスをとることが出来ず、夜も眠れない、食事も喉を通らない状態、言ってしまえば躁鬱状態です。
だから、病気にかかったと思い込み、苦しみます。

 

実際、恋愛初心者の中には、その苦しみを甘酸っぱい思い出として糧に出来ず、そのまま本当に悪性腫瘍、癌のように抱え込み、苦しみ続ける。結果として、恋愛って何?とわからなくなってしまう人がいる。

初めてのドライブで怖い人の車に擦ってしまい、それがトラウマになって運転が出来なくなってしまっているようなものです。

これはどちらかというと男の恋愛初心者に多いパターンですが、女性でも最近増えているなあと思います。初めて恋をしてから5年以上、誰も本気で愛せていない、とかね、よくご相談を頂きます。

 

上記で見た通り、確かに恋愛は病気と似ています。

だけど、病気と違うのは、病気は一人で抱えるけど、恋愛は一人じゃできないということ。

相手がいてこそ、恋愛は成り立ちます。病気はあなた一人だけでもなります。

相手の本音、気持ちを見極め、あなたが今抱えている悩みは独りよがりではないか、相手はあなたをどう思っているのか、あなたが一人で悩んでいるだけではないか、をしっかりと考え、理解しないと、いずれ本当に病気になってしまいます。

 

 

付き合って上手くいかなかったら、早い段階で次の恋愛にいく人が「よくそんな簡単に乗り換えられるね・・・」とか言われたりしますが、そーゆー偏見はやめたほうがよろし。

なぜなら、彼女たちは恋愛と病気の区別がきちんとついていて、恋愛は一人じゃできないと理解しているだけだから、です。

 

彼女たちはもう恋愛初心者の段階を越えて、恋愛上級者なだけで、将来的に幸せになることが多いと、僕はですけどね、実感しています。

もちろん、次々と男を乗り換える理由が、上記の恋に恋しているパターンだったり、次に書くヒトをヒトだと思えないパターンなら話は別ですが。

 

 

 

3、 人を人だと思えないパターン

 

これは「恋に恋しているパターン」と「恋愛と病気の区別がつかないパターン」の混合系で一番厄介です。

相手をヒトだと思えず、モノのような扱いをする、相手の機能しか愛することができない。

 

良い恋愛をしないと、恋愛初心者は中々ここから抜け出すことが出来ません。そして、ここをクリアしないと、1と2の両方のパターンに、同時にはまり込みます。

 

詳しくはこちらの記事に書いているので、読んで頂けたら良いと思いますが、

人を人と思えない限り、 相手に恋をしているのではなく恋に恋をし続けます。

人をモノだと考えると、恋愛は独りよがりな病気でしかなくなります。

当たり前ですよね、だって冷静になってみれば、舞台にはあなた一人しかいない、一人芝居です。怪しいです。

 

上にリンクを貼った記事に詳しく書かれていますが、キーワードはいつだって、思いやり。

 

 

 

恋愛初心者から抜け出すために・・・

 

ということで、上記の3パターンを踏まえて、僕から恋愛初心者が、初心者から抜け出すために、大雑把なアドバイスをするとしたら以下の三つです。

 

  1. 恋愛する「ために」頑張るな。恋愛は唯一無二の絆を作る「手段」として心得よ。

  2. 恋愛は2人いて成り立つもの。1人で苦しむのはただのセロトニン低下による病気。1人で悩んでいるなら勇気を出して次の恋を探すべし。

  3. 目の前にいる人の「機能」を愛していないか、「機能」がなくなっても愛しているといえるか、自問自答せよ。

 

 

結局のところ、恋愛初心者は、とにかく悩むことが大切である。

 

 

 

なんだか偉そうである、、すんません・・・

恋愛は病気と大げさに書きましたが、同時に、絆を生み出す手段であるという部分もお見逃しなく。

 

タクト